カツ丼

仕事帰りに無性に肉が食べたくなってお弁当屋さんに寄りました。気持ちはステーキ弁当や焼肉弁当でしたが、そういうのはどうしても特別な時に食べるイメージが強く、踏み込むことができませんでした。でもお肉が食べたいのでカツ丼を買って家で食べました。それでも大満足でした。

ステーキは自分へのご褒美的な存在なので、食べても良いと思える日がくるまで我慢です。